ケガをしたときどうすればいいのだろう
涼しくなり過ごしやすくなりましたね。
秋は運動会や遠足があり、またお散歩に行く機会も増えて元気いっぱいたくさん走り回って遊ぶ子ども達。
今回はケガをしたときの対応について、たいよう組さんにお話ししました。
子ども達に今までどんなケガをしたことがあるのか聞いてみました。
「走って転んで膝を擦りむいた」「ソファで遊んでいて壁に目の下をぶつけた」「プールで転んで足をケガした」など話してくれました。
足を怪我したことがある子が多かったです。
そのようなケガをしたときに1番にすることはなにか子ども達と、
例題を出して2~3人1組になって考えてみました。
例)転んで足を擦りむいたときは?
①冷やす ② 水で洗う ③ 絆創膏を貼る ④ 目をこする


絆創膏を選んだ子ども達。
そうだよね!もちろん絆創膏も大切だけど、まず一番にすることは「水で洗う」こと。
どうしてだと思う?と聞くと「バイキンがついているから」と答え、さすがたいよう組さんです!
かさぶたは剥がしてもいい?と聞くと
「だめー」「はがさない」
どうしてかな?と聞くと「白血球がね…」とお話ししてくれる子もいてびっくりしました。
例)お友だちや壁やものにぶつかり、たんこぶができた。
① 目を洗う ② 絆創膏を貼る ③ 水で洗う ④ 冷やす

選んだのは、絆創膏と冷やすでした。
まずは冷やして腫れや痛みを小さくしてあげることが大切なことを伝えました。
他にも、「目にほこりやゴミが入ったとき」「指を切ったとき」「鼻血が出たとき」「誰かが倒れている、大きな怪我をしているとき」などのことをお話ししました。
みんな意見が違っても、一緒でも一生懸命考えて選んでいる様子に成長を感じました。



最後に「みんなで一緒に考えよう!これって大丈夫?」(屋内・屋外編)を視聴し、
危ないことや危ない遊びはどんなことかを考えました。
「はい!」「はーい!」と一斉に手が挙がり、
「ベランダに椅子を持っていって登ろうとしている」「キッチンの中で遊んでいる」「駐車場で遊んでいる」など危険な遊びを見つけることができました!
お家やお外で遊ぶときにも、何が危ないのか考えて遊ぼうねとお話しをしました。
翌日に「ここ(両膝)公園で擦りむいて水で洗ったよ」と早速教えてくれました。
学んだことを実践できて素晴らしい!
お家でもケガをしたときはどんな対応をするのか聞いてみて一緒に考えてみたり、
また日常でどんなことが危ない遊びなのか一緒に話したりしてみてくださいね。
