汚れの正体
保健
STEAM教育
そら組の子ども達に「衛生概念」についての話をしました。
まずは机チームと床チームに分かれて「汚れ」を取ってきてもらいましたよ。

そのあとは、机の汚れと床の汚れを比べました。

毎日掃除をしていても、机に比べて床は「汚れがたまりやすい」ということは・・・
「手より足の裏は汚れやすい」「足の裏を触ると汚い」ということを伝えました。
そのあとは、掃除機の中のごみをビニール袋に入れて確認しました。

ほこりは、灰色にみえるけれど、顕微鏡などでみると、いろいろな色が混ざっています。
いろいろな色の絵具を混ぜて、ほこりの色の仕組みを学びました。
「いろいろな色まぜるとどうなる?」「汚い色!?」
「さあ今からどうなるかやってみよう!」
絵の具の色を一人一色ずつ選び、混ぜていきました。
最初の子が選んだ色は「青」です。
そこから、「赤」「緑」などいろいろな色が混ざり、暗い色になっていきます。



何人か、色を混ぜた後、一人の子が「黒を混ぜたい!」といいました。
でもほかの子たちは「だめ~」と。
理由を聞くと「黒を入れたら黒になる!」と。
「試したことある?」「ない」「じゃあ最後にいれてみようね」
黒色になるのでしょうか…?

結果は白色も入っていたため、灰色になりましたよ。
そのあとは、手作り「ミッケ」で汚れがどこに隠れているか探してもらいました。

また国や家庭環境、個人で衛生概念が異なることや
病気予防するにはどうしたらいいか、清潔、不潔とは
何かなども話しました。
小さな頃から保育園で長い時間を過ごす子ども達に、
「衛生概念」を伝えることは、私たちの大切な
仕事だと日々感じています。
