園日記

鼻を上手にかめるかな

保健 STEAM教育

少しずつ新しいクラスや環境に慣れてきた分、疲れからなのか体調を崩す子ども達もみられるようになりました。

鼻水が出る子ども達もちらほら。

鼻をかんでみようと声かけると、鼻息を出せなくて拭いている子ども達がいたので、

今回はそら組の子ども達に、鼻のかみ方をお話ししました。

 

鼻のお仕事は何だと思うか聞いてみると始めは「わからない」と話してくれましたが、

よく考えてしっかり手を挙げて「匂い」「くしゃみする」「鼻水」「鼻水汚い」「ばいきんがいる」などたくさん答えてくれました。

息をするは出てこなかったので、お口を閉じて息をしてみてと話すと「息できた」と体感できたようでした。

 

お話の中で鼻と口と耳はつながっているよと解剖図を見せてお話すると「知らなかった~」。

鼻のお仕事は、

・匂いを感じる

・病気から守る

・息をする

鼻水をすすって、かまないとどうなると思うか聞いてみると、

「体に鼻水が入る」「鼻くそになる」「口から出てくる」

鼻、口、耳は繋がっている話をしたので体に入ることや、口から出てくるのではとイメージができたようでした。

 

鼻をかまないと、

・耳が痛くなる

・鼻水が止まらない

・味がわからなくなる

そのため、鼻をかむことは体を守るためにとても大切なことだよと伝えました。

 

普段の鼻のかみ方をやってみました。

拭いている子、上手に鼻をかんでいる子、両鼻を押さえて鼻をかんでいる子、鼻をかむ力が少し強い子と様々でした。


次に手作り鼻かみ袋(画用紙とビニール袋で作ったもの)を使って練習です。

片鼻に入れて息を出し袋を膨らませます。

鼻を上手にかむための大切なこと、

・片鼻を手で押さえる

・口を閉じる

・もう片鼻から静かに息を出して袋を膨らませる


またポイントの、

・片方ずつかむ(両方一度にかむと耳が痛くなる)

・やさしく静かにかむ

をお話しして練習開始です!

 

 

「ふーん」と片方の鼻から息を出して袋が膨らむと、絵が見えるようになっているので、

見ている子は「どきんちゃん」「アンパンマン」「うさぎ」「ぶどう」「りんご」など当てることができました。

頑張ってやってみても鼻息を出すのが難しそうで、また鼻息を吸っている子も。

お家でも練習してみてねとお話ししました。

 

練習後、もう一度ティッシュで鼻をかんでみると「鼻水でたー!」と教えてくれました。

練習した後はお話ししたことを上手にできるようになっていました。

鼻水の色が緑や黄色は風邪のサインかもしれないので色も見てみてねとお話しし、

また鼻をかんだ後はどうしたらいいかなと聞くと「泡で手を洗う」と答えてくれました。

 

子ども達がバイキンから体を守って元気に過ごせるように、

またお家でもお話を聞いてみたり、鼻かみの練習をしてみたりしてくださいね。

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