どうしたら上手にパスできる?
そら組(4歳児)
サッカーが大好きでよく保育士を誘ってくるそら組さん。
室内でボール遊びをすることになり、ポートボールにチャレンジしてみることにしました。
まず二チームに分かれ、各チームからゴール役としてステップ台の上に立つ人を一人決めました。
残りの仲間たちでボールを回しゴール役の人に投げた時にキャッチできたら得点が入るというルールです。
最初は急に友だちに投げたり、強いボールを投げたりしてうまくいくことができずに怒ったりする子たちが。

そこで保育士も混ざりやってみるとパスが通ります。何が違ったのかを考えてもらいました。
するとAくんが「先生は投げる前に名前を呼んでたり、強く投げてなかった!」
その気づきを踏まえてもう一度チャレンジ!
すると今度は、渡したい子の名前を呼ぶことでお互いの意思疎通ができパスが繋がるようになりました。
そこからさらに、ボールを受け取りたい子がボールを持っている子の名前を呼び「ここだよ!」などアピールすることでうまくパス回しができ、ゲームがさらに白熱した様子でした。

中には敵チームで名前を呼んだ子の前に入りボールをカットする子も出てきたり、それをかわすために動き、受取場所を変えたりする子も。

最後にはゴール役の人の前でシュートカットしようとする子も現れ、「せこいからルールかえよ!」とルール変更も考えてみたり。
新しいボールゲームを通して、また一歩成長出来たそら組でした。
