園日記

初めての発見がいっぱい

ゆめ組(0歳児)

4月から入園した子ども達も少しずつ園生活に慣れ、笑顔を見せてくれる場面が増えてきました。

お部屋では、はいはいや、つかまり立ちなど、一人ひとりの成長段階に合わせてゆったりと過ごしています。

 

朝の会では、ピアノの音に合わせて体を揺らしたり手をたたいてニコニコ笑ったり、お名前を呼ぶと手をあげて応えてくれたりする姿も。

子ども達の「はじめて」が毎日のように見られて、保育室はいつも温かい空気に包まれています。

 

天気の良い日はベビーカーに乗って近くの公園へお散歩に行くこともしばしば。

風の音や木々の揺れる様子、綺麗に咲いたお花に触れ、小さな心と体でたくさんのことを感じ取っているようです。

 

これからも安心できる環境の中で、子ども達一人ひとりのペースを大切にしながら、のびのびと成長を見守っていきたいと思います。

 

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