水分と塩分の補給を!
全クラス
この時期、毎日のように『猛暑』の言葉や文字を目にしますね。
気温が高いと熱中症になりやすくなります。
<ここで豆知識>
汗には塩分が含まれています。
大量に汗をかいて塩分が失われた時、水だけを飲むと血液の塩分濃度が薄まり、これ以上塩分濃度を下げないために水を飲もうとしなくなります。また同時に余分な水分を尿として排泄します。
これが自発的脱水症と呼ばれるものです。
この状態になると汗をかく前の体液の量を回復できなくなり、運動能力が低下し体温が上昇して、熱中症の原因となります。
そのため水分だけではなく、塩分も摂るように心がけましょう。
子ども達も毎日こまめにお水やお茶を飲んでいます。
アルパカルーム(病児・病後児室)よりご案内
もしもお子さんが体調を崩された時のために、病児・病後児室の利用を考えてみませんか?
事前に登録して頂くことでご利用が可能です。登録は随時受け付けております。
まだまだ、保育料1日 4,000円 ⇒ 2,000円 のキャンペーンも続いています!!
是非この機会にご利用ください(*^▽^*)